AI資格・AI検定サービス カオスマップを公開しました

AI駆動開発協会は、AI時代のスキル証明を整理するため、主要なAI資格・AI検定サービスをまとめた「AI資格・AI検定サービス カオスマップ」を公開しました。

AI資格・AI検定は、基礎知識を問うものから、クラウドベンダー公式認定、AI理論・実装系資格、実務でAIを使い成果物を作る力を証明するものまで幅広く存在します。本カオスマップでは、「実務・公式スキル証明 / 基礎・理論証明」と「AIを使って成果物を作る / AIを理解する」の2軸で整理しています。

「AI資格 おすすめ」「AI検定 比較」「生成AI 資格」「AIリテラシー 検定」のような検索が増えている背景には、AIを使えることを履歴書や職務経歴書で示したい個人のニーズと、社員のAI活用レベルを可視化したい企業のニーズがあります。本記事では、AI資格・AI検定を探している方が、自分の目的に合うサービスを選びやすいように整理しています。

AI資格・検定サービス カオスマップ
AI資格・検定サービス カオスマップ

掲載カテゴリ

今回のカオスマップでは、AI資格・検定サービスを以下の4カテゴリに分類しました。

  • AI実務活用・AI駆動開発スキル証明:AIを使って開発や業務成果物を作る力を示す検定
  • クラウド / ベンダー公式AI認定:クラウド、AIサービス、ベンダー公式のAI関連認定資格
  • AI理論・AI実装系資格:機械学習、ディープラーニング、情報処理など、AIの理論や実装理解を問う資格
  • AIリテラシー・生成AI基礎検定:AIや生成AIの基礎知識、リスク、活用リテラシーを確認する検定

AI資格・AI検定選びで見るべきポイント

AI資格・AI検定を選ぶ際は、「AIを理解していることを示したい」のか、「AIを使って仕事の成果につなげられることを示したい」のかを分けて考えると整理しやすくなります。

基礎知識やAIリテラシーを広く証明したい場合は、AIリテラシー・生成AI基礎検定が候補になります。クラウドや特定ベンダーのAIサービスを扱う職種であれば、公式AI認定が適しています。一方で、AIを使った開発力や業務改善力を示したい場合は、実務活用に寄った検定を選ぶことが重要です。

企業がAI研修とAI検定を組み合わせる理由

企業のAI人材育成では、AI研修とAI検定をセットで導入する流れが広がっています。AI研修でChatGPTや生成AIの使い方を学んでも、受講者ごとの理解度や実務活用レベルが見えなければ、社内展開の成果を判断しにくいためです。

AI研修のあとにAI資格・AI検定を受けることで、学習内容の定着度を確認できます。さらに、部署ごとのAI活用レベルを可視化し、追加研修が必要な領域を見つけやすくなります。個人にとっても、AI資格やAI検定の合格実績は、AI時代の実務スキルを客観的に示す材料になります。

AI活用スキルを公式に証明したい方へ

AI駆動開発協会では、エンジニア向けの「AI駆動開発検定」と、非エンジニア向けの「AIビジネススキル検定」を提供しています。

AIDD公式認定資格を見る

研修と検定をセットで導入したい企業様へ

法人向けには、AI研修と検定を組み合わせ、学習後の定着度確認や社内のAI活用レベル可視化まで支援できます。

法人向け案内を見る

転載・引用について

本カオスマップは、出典元として当ページへのリンクを掲載いただければ、ブログ、ニュース記事、SNS、社内資料などで引用・紹介いただけます。リンク先URL:https://aidd.jp/blog/report/ai-certification-service-chaos-map/

お知らせ

AI活用スキルを、学んだだけで終わらせず「証明できる形」にしたい方へ。
AI駆動開発協会の公式認定資格では、AI時代の開発力・業務改善力をオンラインで証明できます。

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この記事を書いた人
せお丸(田中淳介)
理事長

せお丸(田中淳介)

AI駆動開発協会 代表理事 サイバーフリークス株式会社 代表取締役

講演実績多数
せお丸(田中淳介)の講演の様子